TOEIC SWテスト
まだ認知度低いけど、、、
TOEIC SWテスト、まだ認知度が低いですが、
これからは、このテスト対策も必要になってくるかも?
SWは、SpeakingとWritingで、
文字通り、スピーキングとライティングのテストです。
通常のTOEICテストで抜けている部分を
補う英語能力測定になります。
でも、TOEICテストに比べて、かなり手強そうです、、、(´・ω・`)
TOEIC SWテストは、PCを使って実施
TOEIC SWテストは、TOEICテストは違い、
全てPC上で音声を吹き込んだり、文章入力したりする形式です。
スピーキングが20分で11問、
ライティングが60分で8問となっていて、
途中休憩はありません。
(TOEIC同様、集中力必要ですね!!)
スピーキングテスト
スピーキングデスト内容
・出題された英文の読み上げ×2問
・写真を見て、その状況を英語で説明×1問
・質問に対する回答×3問
・予め与えられた英文に目を通し、それに対する質問への回答×3問
・トラブル内容の英文を聴いた後、その内容の説明と解決方法を回答×1問
・あるトピックの英文を聴き、それに対する意見を言う問題×1問
サンプル問題をちょっと確認しましたが、結構大変そうです。
特に、最後の2問については、
日本語で言われても、回答するのに頭を使いそうな内容です、、、(´Д`υ)
ライテシングテスト
ライティングテスト内容
・写真の内容を、与えられた2語を使用して英文作成×5問
・E-メールを読み、その返信メールを作成する×2問
・与えられたテーマについて、自分の意見を英文作成×1問
これも、実際に英文をライティングしていきますから、
単語力(スペルも含めて)も求められ、大変そうです、、、(´Д`υ)
TOEIC SWテストは、テクニックは使えない!!
TOEIC SWテストは前述の内容通りですので、
通常のTOEICテストのような、テクニックを使う事はできません。
まだ認知度が低いTOEIC SWテストですが、
このテストで高得点を得られるようであれば、
それは、
本当の意味で英語力を証明できるものになりますね! (ι`・ω・´)ノ キッパリ!!
でも、生半可な準備では、なかなかハイスコア獲得は難しそうです。
個人的には、、、
まだ、このテストを受けるより、他にやる事がありそうです!!
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