やはり女性こそ
英語力アップしておくべき!
前回の記事で、
産休・育児休暇中に英語力スキルアップ!
のような内容を書きました。
その中で、女性の方が英語力が必要なのかも?
って記載しましたが、それを裏付ける記事を発見しました!!
その記事はこちらから>英語力が将来の年収に影響…50代女性は3倍の開き
こりゃ、女性の方は産休・育児休暇関係なく
英語力アップは意識しておいた方が良さそうですね!
女性の方が、英語出来る出来ないでの給与格差が大きい
英語力で年収に差が出ているようですが、
女性の場合は、その傾向が顕著のようですね、、、(゜д゜)
この記事の中では、
50代女性の場合だと3倍の開きがあったとか、、、。
キャリアウーマンと呼ばれる方にとっては、
ちょっと気になる調査結果じゃないでしょうか?
男性の場合でも英語力と年収には相関関係があるようですが、
女性ほどではないようです。
逆に言えば女性の場合、
英語スキルが高ければ、男性以上に活躍の場があるっていう事かもしれません。
女性の方が、英語を活かせる仕事環境が多い
英語スキルが転職に有利なのは女性の方らしいです。
DODAの「中途採用」実態調査で、
この事に触れているので参照してみて下さい。
こちらから>「中途採用」の実態調査
確かに、金融や貿易の事務職や翻訳・通訳などは、
男性より女性が活躍しているイメージが強いですよね!
これらの職種募集は、圧倒的に女性なんだと思います。
(男で、この種の職種を希望する人も少ないと思いますけど)
つまり、ある程度の英語スキルを持っていれば、
女性の場合は、かなりの確率で転職に優位であるって事です。
英語力のメジャーメントとして、TOEICスコアは必要
女性は、男性以上に英語スキルが有利になる事を思うと、
やはり、英語力のメジャーメトとしてのTOEICスコアは重要だと思います。
このDODAの記事の中でも書かれていますが、
転職時のアピール材料として、自分の英語力を数値化しておく事が
重要だと言っています。
英語力の数値化というのは絶対必要で、
そのスタンダードが、日本ではTOEICというわけですよね!
英会話に一生懸命な女性も多い事と思いますが、
併行してTOEICスコアも意識しておいた方が良いかもしれませんよ!
英会話スキルとTOEICスコアはリンクしませんからね!
英語上達にはお金が必要か?>>英語に投資するお金を捻出するには、、、
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