英文ライティングスキル
どうすれば上達する?
英文ライティングスキル、
スピーキングに比べると、
意外とおろそかにされているんじゃないでしょうか?
でも、メールやり取りの方が、話すより機会が多そうなので、
本来は、ライティングスキルの方を優先させる方が先かもしれません。
このブログでも、英文ライティングについて、
私の考えや役に立ちそうな情報を、不定期にアップしていきたいと思います。
TOEICのトレーニングでは無理!
TOEIC向けトレーニングをすれば、
英文法、リスニング、リーディングスキルは向上しますが、
スピーキングとライティングのスキルアップは無理です。
ETSも、一般のTOEICテストで抜けている部分を、
TOEIC SWテストでまかなおうとしているわけですが、
TOEIC SWテスト対策をすれば、
スピーキングとライティングスキルはアップするかって言ったら、
ちょっと無理がありそうです。
やはり、スピーキングとライティングスキル向上には、
TOEIC対策とは別のトレーニングが必要になってきます。
今回は、英文ライティングについて、
ちょっと考えてみたいと思います。 (●´エ`●)o〇
書くしかないわけですが、、、
まあ、当たり前ですが、
英文を書くトレーニングをするわけですが、
仕事上で海外とやり取りする機会や
海外にペンフレンドでもいない限り、
英文を書く機会なんて、めったにないわけです。
また、仮に上記のような環境があったとしても、
自分が書いた英文が正しいかどうか?分かりませんよね。
*仕事相手やペンフレンドが添削してくれるわけないですから
意思疎通さえ出来れば良いので。
自分が英文を書く機会が定期的にあり、
その作成した英文を添削してくれる人がいる環境を作る
これができれば、トレーニング環境は整います。
[illust illst=”check-m1-l” align=”left” width=”110″]
いくつか、この環境を作る方法はありそうですが、
今回は、その内の一つを、、、
BestTeacher(ベスト・ティーチャー)というオンライン英会話がちょっと面白い
BestTeacher(ベスト・ティーチャー)というオンライン英会話、
スピーキングとライティンブの両方をトレーニングできるという事で、
ちょっと注目を集めているスクールです。
まず、ネイティブ教師からE-mailで質問が入り、
それに対して英文を作成し、メールで返します。
その英文に対して、ネイティブ教師が添削をして返信しながら、
次の質問を投げてきます。
これを5セット終了したら、そこで作成された英文を教材として、
今度はスピーキングのトレーニングができるというものです。
つまり、
[illust_bubble subhead=”結構使えるかも!” align=”left” color=”red” badge=”check” illst=”check-w3-l”]定期的な英文作成機会と、
その英文に対する添削をしてくれる環境が整い、
さらにスピーキングトレーニングまでできるというものなんです。[/illust_bubble]
結構、ユニークですよね!
でも、上記内容はBestTeacherのサイトで確認できた内容で、
実際に私が試したわけではありません。m(__)m
どの程度、期待に沿える内容かどうかは実際に確かめる必要があります。
オンライン英会話ですので、当然、無料体験レッスンがあります。
いずれ、私も試してみたいと思っていますが、
ご興味ある方は、無料体験レッスンにジャレンジしてみて下さい。
[btn_s color=”blue” corner=”r” url=”http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BLTT6+10C7OQ+2ZIK+BW0YB&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.best-teacher-inc.com%2F”][icon image=”arrow4s-r-r”]BestTeacherの詳細および体験レッスン申し込みはこちらから[/btn_s]
[deco_bg image=”paper2″ width=”400″]これ以外に英文ライティングのトレーニング環境を整える方法、別記事でアップしていく予定です。
[/deco_bg]
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