東京オリンピックに向け、
英語力を上げようぜ!!
私が、このブログを開設した一つの切っ掛けは、、、
2020年の東京オリンピックでした。
参考:管理人のプロフィール
東京都は東京オリンピック向けに
8万人のボランディアを募集するそうです!!
勿論、英語通訳ボランティアだけじゃないでしょうが、
大半は英語に絡む内容になりますよね!
そんな英語ブームの中で、TOEIC受験者も更に増えるんじゃないでしょうか?
TOEICのハイスコア持っていれば英語力の証明になる
東京オリンピックに向けて英語ブームのようですが、
その影響で、TOEIC受験者も増えるのでは?と思っています。
何故か、、、
東京都は8万人のボランティアを考えているようですが、
やはり、使える英語力の証明として、英検やTOEICスコアを
求めるんじゃないでしょうか?
会話力があるのは勿論必須条件でしょうが、
その前段階として確認してくるのが、英検○級だったりTOIECスコア
だったりするわけです。
その最低基準は、、、
勝手な推測ですが、やはり英検だったら準一級、
TOEICだったら730点以上じゃないか?って思うんです。
それを踏まえて、次に実際の会話力をチェックみたいなね、、、?
英検準一級目指すより、TOEIC730点以上目指す方が、
ハードル低いですから、TOEIC受験者が増えるんじゃないか?って事です。
[illust illst=”check-m1-l” align=”left” width=”110″]
通訳案内士を目指す人も増える?
もう一つ、TOEIC受験者が増える要素として
以前も記事にしましたが、東京オリンピックの影響で、
通訳案内士を目指す人が増えるんじゃないかっていう予想です。
通訳案内士は国家資格で、合格率は15%程度の狭き門ですが、
ここでもTOEICスコアが、英語筆記試験の免除対象になっています。
以前は、英検1級が免除対象だったのが、今は、、、
TOEICスコア840以上、
TOEICスピーキングスコア150以上、
TOEICライティングスコア160以上
のいずれかに該当すれば、英語の筆記試験が免除されます。
この中で、一番ハードルが低いのは、
ズバリ、TOEIC840点以上でしょう!!
ですから、ここでもTOEIC公開テストの受験者が増えるのでは?
って思うわけです。
何事も切っ掛け
東京オリンピックというビッグイベントが切っ掛けで
私も、英語を再度やり直そうと思うようになりました。
別にボランティアにならなくとも、
単純に東京オリンピックを楽しむためだけでも
英語力を上げておいて損はないと思います。
その英語力向上の1つの手段として、
TOEICを使うのも良いんじゃないでしょうか?
関連記事
東京オリンピックとTOEIC
通訳案内士試験にもTOEICスコアが
[colored_box_2l color=”gray” corner=”r”]ランキングに参加中です。
ポチっと押してくれると嬉しいです。
TOEIC ブログランキングへ[/colored_box_2l]
[colored_box_2r color=”gray” corner=”r”]ランキングに参加中です。
ポチっと押してくれると、ありがたいです。
にほんブログ村[/colored_box_2r]