でも英語学習している人、、、
30%を切っているという現実!
テレビコマーシャルでもお馴染みの
「DMM英会話」を提供しているDMM.comが調査した
「ビジネスパーソンの英語・会話学習に関する実態調査」が興味深いですね!
その記事はこちらから>ビジネスマンの英語レベル、リーディングのみ「できる」が過半数に
ビジネスマンが目指すTOEICスコアは730点らしいのですが、
逆に英語の必要性を感じていても英語を学習していない人が70%以上とか、、、
この結果、意外でした、、、(・へ・)
逆にチャンスなのかもしれないですよ
まあ、外資系の会社ではなく、
普段の仕事で英語を使わない職場でしたら
わざわざ英語の学習をしようとする人は少ないのかもしれません。
それでも、英語学習者が30%を切っているとは意外でしたねえ!
しかし、この事実は逆にチャンスなのかもしれませんよ!
今は英語を使う機会がない環境であっても、
英語が必要になってくるタイミングが来るかもしれません。
外資系企業で無かったとしても、、、。
また、周りに英語が出来ない人の中で、
英語が出来るというアドバンテージを持つチャンスでもあります。
更に、終身雇用が崩れた今の時代、
転職時に英語スキルを持っている事はかなり有利になるはずです。
私自身、転職経験者ですが、
英語力は少なからずアドバンテージがあると実感しました。
やはり、TOEICスコアで最初に目指すべきはスコアは730点
今回の記事にある調査の中で、
取得を目指している英語・会話資格を聞いていますが、
TOEIC860以上が23.3%、TOEIC730点以上が23.3%で
これが1位、2位になっています。
次に英検1級、英検準1級が3位、4位と続きますが、
ビジネスマンにとってはTOEICスコアの方が優先順位が高いわけです。
個人的にはTOEICは資格とは思っていないのですが、
もはや資格に近い位置づけにTOEICスコアはなっているようですね。
そして、ビジネスマンにとって目指すべきスコア、、、
その最初のハードルが730点になるようですね!!
「いや~、TOEIC730点! やはりキーになるスコアでしょ!」( ̄^ ̄)
ちょっと威張ってみました、、、^^;
英語上達にはお金が必要か?>>英語に投資するお金を捻出するには、、、
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