アルク1000時間ヒアリングマラソン
体験版利用の手順
アルクの英語教材で一番人気、
アルク1000時間ヒアリングマラソン!
受講するからには覚悟を持って取り組むべき事を
「アルク 1000時間 ヒアリングマラソン をレビューする」の中で書きました。
で、実際にヒアリングマラソンの受講を検討するのであれば、
事前にアルクのサイトで用意されている体験版をチェックする事をおすすめします。
今回は、その体験版利用の手順についてお伝えします。
体験できるのはコースガイドとマンスリーテキストの一部
1000時間ヒアリングマラソンの体験版ですが、
先ずは、アルクの販売サイトにアクセスします。
こちらから[icon image=”finger1-r”] アルク1000時間ヒアリングマラソン
注意:2014年11月4日のアルクウェブサイトのリニューアルにより、
以下の体験版手順は不要となりました。
アルク1000時間ヒアリングマラソンから、
試聴とカリキュラムのタグをクリックする事で体験版をチェックできます。
アルク1000時間ヒアリングマラソンページの
右サイドバーの下に以下のメニューが確認できると思いますので、
その中の教材を体験するから「通信講座の中身を見る・聞く」をクリックします。
体験版でチェックできるのは、「コースガイド」と「マンスリーテキスト」の一部です。
コースガイドでヒアリングマラソンの学習方法をキチンと把握する
先ずはコースガイド(Course Guide 体験)をシッカリ確認下さい。
こちらのコースガイドでは、
教材の到着から学習開始、課題の応募、テストの提出等
ヒアリングマラソンがどう進められるかを確認する事ができます。
これで、月単位の学習スケジュールが把握できます。
*特にマンスリーテストの提出日期限は守るようにしましょう!
ここを守れないとズルズルと行ってしまい、結局途中リタイアになる
可能性が高いです。(経験者は語る、、、^^;)
マンスリーテキストの体験版は、結構音声データを聞けます!
次にマンスリーテキスト体験版ですが、
テキストも、そのままのイメージで
ページをめくって確認する事ができますから
どのような構成かチェックできます。
音声データもかなりの分量が用意されています。
音声データで聞けないのは、
シネマ試写室、ディクテーションコンテスト、マンスリーテストの音声だけで、
それ以外のレッスン内容の音声は全て聞けます。
テキストの順番に音声データを全て聞き、
どの程度の英語レベルかを確認する事をおすすめします。
各パートのレッスン内容と音声データを聞き、
今の自分の英語レベルで付いていけるかどうかをシッカリ把握してみて下さい。
多少無理してでも付いていけそうなら良いですが、
チンプンカンプンだったら、
当たり前ですが、今はまだヒアリングマラソンを受講するレベルじゃないって事です。
[illust_bubble subhead=”ポイント” align=”left” color=”red” badge=”check” illst=”check-w3-l”]1000時間ヒアリングマラソン受講する前に体験版は必ずチェックしましょう!
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