英語に投資するお金を捻出する方法、、、

2015y01m15d_224744498

お金がないと英語力向上は
難しいか??

 

 

個人的な見解ですが、英語力を向上させるためには、ある程度のお金(資金)が必要だと思っています。 NHKのゴカクプログラムは経済的ですし、ネット上には無料で使える多くの英語教材がありますから、それらを利用しない手はありません。でも、それだけでは限界があると思っています。
(・へ・)

短期でTOEICハイスコアを目指すなら、それに適した教材を使うのが効率的ですし、英会話力を伸ばそうと思ったら、やはり実践の場(オンライン英会話などの英会話スクール)で英語を話してみる必要があります。 また、海外にだって行きたいですよね!

そして、これらの教材や実践の場を得るには、どうしてもお金が必要になります。

では、どうやって、英語に投資するお金を捻出していけば良いでしょうか? これが案外と大変だったりします。 独身の方だったら比較的自由になるお金があるかもしれませんが、家庭をもっている場合、家のローンや子供の教育費を考えると、おいそれと家計費から自分の英語教材費を出すわけにはいきません。

また、独身であっても親元からではなく、アパートなんか借りている人でしたら、やはり自分の教育に投資できる費用は限られてくると思います。 じゃあ、どうすんのか?
2014y11m01d_101121273

資産(お金)を増やすには!

資産(お金)を増やすには、、、

収入を増やすか、支出を減らすか、お金自身に働いてもらう(つまり投資)の3つしかないそうです。(よ~く、考えてみて下さいね! でも、確かに3つしかないのです。)

収入を増やすと言っても、今の給料が直ぐに上がるわけでもなく、何か副業でもするかと言っても簡単には行きませんし、ギャンブルではリスクが高過ぎます。では、支出を減らすですが、「これ以上、どうやって支出減らすの! 消費税も上がっているのに!」っていう声が聞こえてきそうです。「じゃあ、投資だ!」って言っても、投資するお金すらないし、これまたギャンブルの要素が大きいです。(素人は簡単に取り組めない)

やはり、英語に投資するお金がないから、ネット上の無料サービスで何とかしよう!っていう事になってしまいそうです、、、。
2014y08m19d_154829441

「お金の教養講座」という無料講座がヒントを与えてくれた

そこで、私が参加したことがある「お金の教養講座」という無料セミナーです。

私は、この講座を受講して、それまで自分とは関係ない世界だと思っていた「投資」というものの考え方が少し変わりました。また、預金を増やすコツなどの講義もあり、自分自身では気づけてなかった「お金の増やし方や活かし方」を知る事が出来ました、本当に!!

で、一番「なるほど!!」って思った内容は「支出の減らし方」についてでした。 日常の歳出を見直してみると、結構無駄な支出をしているもんです。 この辺りをキチンと見直してみると、預金に回せそうな「お金」が捻出できたりするんです。 実際、私の場合は支出を減らした分を英語教材購入に充てています。

数千円の支出を減らす事を増やす事が数万円になり、数万円になればアルクの通信講座受講が可能となるんです。 これ、本当です!!
2014y09m25d_102813776

無料講座なんで、気軽に受講できる

この「お金の教養講座」は無料です。時間を調整して気軽に参加してみたら良いと思います。 勿論、主催しているファイナンシャルアカデミーの狙いは、無料講座に参加してもらった後、彼らの企画する有料講座へ導く事なんですが、それは興味が湧けばの話しであり、無理強いされる事はありません。(登録したメールアドレスに、メルマガが来るくらいでした)

特に若い方、この講座は受講して損はないと思います。 これからの時代、英語力とお金を自分で生み出す力(働いた対価ではなく自分自身でお金を生み出す力)を身に付ける事が大切です!

参考にしてみて下さい!!

お金の教養講座の詳細は、、、>>お金の教養講座
参考サイト>>ファイナンシャルアカデミーの「お金の教養講座」をレビューする
image4227[1]

[colored_box_2l color=”gray” corner=”r”]ランキングに参加中です。
ポチっと押してくれると嬉しいです。
image4205


TOEIC ブログランキングへ[/colored_box_2l]
[colored_box_2r color=”gray” corner=”r”]ランキングに参加中です。
ポチっと押してくれると、ありがたいです。
image4205

にほんブログ村 英語ブログ TOEICへ
にほんブログ村[/colored_box_2r]、

 

 

投稿日:2015/01/18 更新日:

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>