毎年、TOEIC受験者は
増え続けているっていう事です!
毎年、TOEICテストの受験者は
過去最高を更新しています。
そして昨年度も同様に前年度の受験者を上回ったわけです。
こちらから情報確認できます>>2014年度 TOEICテスト受験者数は過去最高を更新
2011年からの伸び率が顕著ですね!
ここ数年で、TOEICの存在価値は急上昇したように思います。
英語能力の判定基準は、日本ではTOEICがスタンダード
会話力を測れない等の問題はあるにせよ、
日本国内で英語力の判定基準は、もはやTOEICになりました。
この辺りについては、当ブログでも何回か記事にしています。
例えばこちら>求められる英語力の指標は、やはりTOEICスコア!
大学受験、就職時、会社内での昇給・昇進等々
それらで必要とされる英語力の判断基準はTOEICスコアです。
そして、この傾向が強まったのが最近(ここ数年)で、
それが2011年から受験者数が増えている理由にあると思います。
TOEICスコアが高い=英語力あり!とは思いませんが、
TOEICスコアが高ければ、
少なくとも「英語できない君」のレッテルを貼られる事はありません。
これだけでもTOEICで高いスコアを得る価値はあると思います。
日本でだからこそTOEICに価値がある
もはや帰国子女も珍しくない時代ですが、
それでも今だに英語力を持っている事が評価されるのが日本社会です。
日本の英語教育の問題は相変わらずですが、
その中でTOEICでハイスコアを持つ事はアドバンテージになります。
その事に早く気付き、
なるべく若い時にTOEICハイスコアを得てしまう事が、
これからサラリーマン社会を生きてく上でポイントになるような気がします。
(ちょっと大袈裟かな??)
私のようなシニア世代は、
TOEICスコアの差で大きな違いを見いだせないと思いますが、
20代、30代の人は違います。(間違いなくアドバンテージを得れます)
是非是非、若い人には、
なるべく早くTOEICでハイスコア(730点以上)を取得しておく事をおすすめします!
そんなに英語が苦手でなければ、
本当に、ちょっとの努力でTOEIC730点以上はゲットできます。
英会話が堪能になるのとTOEICハイスコア取得、、、
遥かにTOEICハイスコア取得の方が簡単ですよ!!
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