英文ライティング、
トレーニング環境にLang-8を使う!
英文ライティングについて、
トレーニング環境としておすすめかな?
って思うコミュニティーサイトがありますのでご紹介します。
Lang-8というサイトなのですが、
海外に友達も作れて、ネイティブの添削も受けられる、
ちょっと楽しそうなコミュニティーサイトです。
実際にLang-8の登録してみました!
実際に、Lang-8に登録してみました。^^
Lang-8のURL:http://lang-8.com/
メールアドレス、ニックネーム、国籍、添削対象の言語、
そして、自己紹介文を「添削対象の言語」で書いて登録します。
このLang-8は、英語に特化したものではなく、
添削して欲しい言語は全言語が対象です。
(私は、勿論、英語です!)
そして、Lang-8に登録された人は、お互いに添削したり、
して貰ったりするスタイルなんです。
私の自己紹介英文も、あっという間に、
米国のハイスクール生が添削してくれました。^^
多分、新規登録者は優先順位が高いのかもしれません。
大勢の登録者がいますから、
友達リクエストして、その方に添削してもらう事も出来ます。
また、Lang-8の方針としては、
積極的に母国語で添削してあげるという事を推奨しているようです。
登録は無料ですし、
メールアドレスとニックネームだけですから
比較的安心して使えると思います。
興味ある方は、登録してみて下さい。
Lang-8のURL:http://lang-8.com/
[illust illst=”douzo-w2-l” align=”left” width=”110″]
Lang-8を英文ライティング環境として見た時の課題
Lang-8、なかなか便利なサイトだと思います。
海外のベンフレンド作るのにも利用できそうです。
ただし、、、
英文ライティングをする環境として見た場合、
ちょっと課題もあるような気がします。
それは、、、
[icon image=”check3-r”]英文ライティングを習慣化する事ができない。
前回紹介したBestTeacherのように、
英文メールを定期的にやり取りして、添削してもらえるわけではなく、
書く題材も、自分で考えなくてはならない。
BestTeacherの場合、講師から質問が入り、
それに対して英文を考えるスタイルなので、習慣化する事ができる。
[icon image=”check3-r”]添削された英文が正しいのか?
ネイティブが添削するからと言って、
その訂正された内容が正しいのか分からない。
日本人だからと言って、正しい日本語が書けるか?って
いったら分かりません。
今時の若い日本人だったら、
変な日本語を教えちゃうかもしれませんよね?(▽〃)。oO
つまり、添削してもらう相手によって、
添削の質が違ってきてしまうという事です。
まあ、この辺の事は、気にしたらキリが無いかもしれませんが、、、。
[illust illst=”nayami-w3-l” align=”left” width=”110″]
コストパフォーマンス的にはLang-8
それでも、ネイティブの人に添削してもらえるし、
海外にペンフレンドを作る事ができる環境が、Lang-8です。
登録無料ですから、
先ずは、使い勝手を確認するだけでも良いかもしれません。
私は、まだ登録したてなので、
Lang-8を、どう利用していくか決めていません。
先ずはネイティブ日本人として、
日本語を添削してあげようかな?って思っています。( ̄^ ̄)
素晴らしい日本語を書いている人もいれば、
「こりゃ、ちょっとねえ!」っていう日本語もあります。
果たして私が書く英文は、
どのように見られているのか、、、ちょっと心配です。(ーー゛)
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