早いもので、もう10月ですねえ!! ちょっと間が空いてしまいましたが、10月最初の記事投稿です。
ちょっと古い記事ですが、「今後習得したい資格・検定ランキング」の1位にTOEICテスト(860点以上)がランキングされていました。(2013年1月の記事ですが、まあ、今であったとしても大きな変わりはないと思います)
その記事はこちら>>今後習得したい資格・検定ランキング
2位もTOEIC(730点~860点)、さらに7位にもTOEIC(470点~730点)が入っていて、如何にTOEICが英語資格として人気が高いという事が分かります。 まあ、7位のTOEICスコアでは資格としては余り評価されないと思いますが、、、。
このブログを開始したころ、TOEICは資格ではない!という認識でいましたが、今ではTOEICスコアは立派な資格として位置づけられているわけですね、、、。
何故にTOEICが人気なのか?
「なぜTOEICが人気なのか?」ですが、 これについては、当ブログ(TOEIC730点勉強法)をくまなく読んで頂ければ分かります。^^;
でも、くまなく読む時間がない方のために言いますと、それはズバリ、「就職&転職」時に履歴書に記載する資格として、一番アピールし易いからだと思います。 TOEICで730点以上持っているのなら、「まあ、英語の読み書きのベースは出来ているよね!」っていう判断材料になります。
それと、TOEICは他の英語資格と違い、1年間に何度もトライする事が出来、少し頑張ればハイスコアを獲得し易いという部分も受けているのだと思います。 「TOEIC730点獲得しておけば履歴書に記載出来るし、英語が苦手でない証明になる!」という事です。
TOEIC対策しながら使える英語を身に付ける
「TOEICハイスコア持っていても喋れないじゃん!」なんていう言葉に惑わされてはいけません。 それは努力をしない人たちの勝手な言い草です。 別に会話だけが英語力ではありませんし、英語圏で役に立つ英語力のベースを構築する手段として、TOEIC向け対策(勉強)する事は無駄には絶対になりません。(これ、私もつくづく感じました。^^)
仮にTOEICを受験しなくとも、TOEICの対策本なり問題などをコツコツやりさえすれば、役に立つ(日常やビジネスで使える)英語力をつける事ができるはずです。 まあ、TOEIC受験するつもりない人が、TOEIC関連本で英語を勉強するとは思えませんけどね、、、^^;
更に、仕事で役に立つ英文読解力を向上させたいのであれば、ペーパーブックや英字新聞を四苦八苦して読むより、TOEICの読解問題を何度も読みこなした方が早いと思います。
そんなんです、、、
TOEIC対策は、本当にプラクティカルな英語力をつける勉強法なんですよ!
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