U23才代表の昨日のイラク戦、アディショナルタイムに劇的ゴールで勝ち、オリンピックの出場権を獲得しましたね!! 正直、今のU23才代表ではオリンピックは難しいと思っていたので、予選からの快進撃はビックリポンです。 でも、本当に良かったです。ヾ( ゚∀゚)ノ゙
私はサッカー観戦が好きです。 某Jリーグクラブのサポーターでもありますが、今はシーズンオフでちょっとつまらない時期、、、。(‐ω‐;) そんな中、ちょっと前まで全国高校サッカー選手権があり、Jリーグが開始されるまでの楽しみでもありした。
テレビで、全国高校サッカーに出ている選手にインタビューすると、大半の選手が将来Jリーガーや代表選手になりたいとの夢を持っているようです。
そんな夢を持っている高校生は、他の勉強はさておき、最低限、英語だけは意識して勉強しておくべきだと思います。 まあ、これはサッカーに限った事ではないですが、、、。 プロアスリートになって海外へ行く機会が増える=外国人とのコミュニケーション=最低限英語 っていうわけです。
サッカーでは、中田や川島が語学堪能である事は有名
サッカー界では、古くは中田(英)選手がイタリア語、英語が堪能である事は有名ですよね。中田選手は、高校生の時から既にサッカーでイタリアへ行く事を想定して、イタリア語を学んでいたようです。(英語も問題ないレベル) 元日本代表のゴールキーパーの川島も、海外移籍を想定して、英語だけでなく複数言語を学んでいたようでし、他にも現日本代表のキャプテン、長谷部選手なんかもドイツ語と英語は問題ないようです。これらの選手は、海外でも実績をキチンの残し、長くプレーできてます。
一方で、ちょっと古くなりますが、名波選手(現ジュビロ磐田監督)、大久保選手(現川崎フロンターレ)、小笠原(現鹿島アントラーズ)、宇佐美選手(現ガンバ大阪)などは、海外チームに移籍しましたが、短期で日本に戻っています。 彼らは日本では一流プレーヤーでしたが、海外ではフィットしませんでした。
勿論、プレーの質の違いに問題もあると思いますが、一番大きな点は、やはりコミュニケーション能力じゃないかと思うんです。特にサッカーは周りとの連携が大切ですし、そこで言葉が通じる通じないでは大きな差が出てくるはずです。
サッカー少年や高校生諸君! 数学出来なくても英語だけは、、、
サッカーに夢中の少年&高校生諸君!! 他の勉強はさておき、最低限英語だけは意識して習っておいた方が良いですよ。 そう、ここでは敢えて勉強ではなく「習う」という言葉にしました。 今も思っているのですが、英語というのは勉強するものではなく、習うという方がピッタリな気がしています。 英語は学問というより、海外の人をコミュニュケーションするツールみたいなもんですからね。
そして将来、海外で活躍するサッカー選手になれなくとも、英語というコミュニュケーションツールは無駄になる事はありません。その1つのツールを若い内に身に付けてしまう事、これって人生(ちょっと大袈裟?)を生きる上で、大きなアドバンテージになりますからね! (これ、長いサラリーマン生活してきた私の実感です。)
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